悪徳な太陽光発電設置業者

注意をしておきたい業者の特徴としまして、十分考える余裕を与えること無く、契約を急ぐケースがあります。
契約書もメーカーや機器の型番などが記載されていなく、いい加減な書類もあるようですのでご注意ください。

 

太陽光発電を設置する前に業者に年間予想発電量を提示してもらったり、納期をしっかり確認することは大切です。
見積もりをしてもらった時の価格と実際に支払う額が全く異なっているなんてこともあるようです。ご家庭へ設置することとなる太陽光発電というのは、大規模な産業用太陽光発電のように大掛かりなことはありません。
システム的には同様なのですが、家庭用太陽光発電は規模が小さいことから簡単に設置することが出来るのです。 格安で太陽光発電の設置が済む予定だったのに一般的な工事の1.5倍以上になってしまった例もあります。
屋根をほとんど確認しないで「どんな屋根でも設置可能です」と強引に販売をしてくる業者も大変怪しいと考えましょう。



悪徳な太陽光発電設置業者ブログ:2020/9/22

わしが小学校三年の時だった。
いつも、学校から帰ったら必ず聞く
お母さんの「おかえり」の声が聞こえなかった…

不思議に思っていたら、お父さんからの電話が鳴った。
内容は、お母さんが急に倒れてしばらく入院になり、
容態は深刻との事…

まだ幼かったわしには
お父さんが何を言っているのか全く分からなかった。
お父さんの声が遥か遠くに思えたのだ。

祖父母にきてもらい、
荷物をまとめるのを手伝ってもらって、
手早くお母さんの着替えなどを鞄に詰め込み
急いで病院へと向かった。

高鳴る鼓動を抑え病室に入り、
ベッドに横たわるお母さんの真っ白い顔を見ると
気づかないうちに頬に冷たい雫が流れた。

普段は見る事のないお母さんの姿を見て
心が緩んでしまったのかもしれない。
何もしてあげれない自分を恨めしく思った。

「そろそろ帰らなきゃ」
お母さんの荷物整理を終えた祖母に促され病室を出た。

帰りの車の中で
わしの頭は何も考えていなかった。
いや、考えられなかった。

自宅につき扉を開ける。
しかし、わしの望んだ光景はなかった。

今の我が家に足りないもの、
それはお母さんの温かい笑顔、そして優しい声…

一気に寂しさが胸にこみ上げてきた。
お母さんのぬくもりを捜して家中を、
狂ったように探し回った。

祖父母に止められるまで
わしは一心不乱に探し続けた。

ご飯も喉を通らない、睡眠もろくにとれない…
もう、精神的に弱っていた。

そんなわしを支えてくれたのは
お父さん、お兄さん、おとうと、そして、祖父母。

感謝してもしきれない。
皆がいなかったら
わしは弱りきっていたかもしれない…

わしは心の底から
「ありがとう」と思った。